桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
学年別内訳では、中学校3年生が最も多く24名となっております。登録通室生は、中学生の場合ですが、令和元年度から31名、35名、44名と年々増加傾向にあります。 次に、2)ふれあい教室を増設する考えは、でございます。 ふれあい教室では、登録している通室生のうち、毎日10名前後が通室しています。指導員が5名体制で、集団と個別の同時支援を行っております。
学年別内訳では、中学校3年生が最も多く24名となっております。登録通室生は、中学生の場合ですが、令和元年度から31名、35名、44名と年々増加傾向にあります。 次に、2)ふれあい教室を増設する考えは、でございます。 ふれあい教室では、登録している通室生のうち、毎日10名前後が通室しています。指導員が5名体制で、集団と個別の同時支援を行っております。
学年別では中学3年生が最も多く、小学生の1年生のときから学年がどんどん進むにつれて増加しているような結果で、1,000人当たりの不登校の児童・生徒数は27.5人とのことでございます。 このような詳細結果を踏まえまして、桑名市の児童・生徒に関して、不登校の現状はどのようになっているのか、お尋ねしたいと思います。
こういう傾向はですね、菰野町でも同じような学年別の傾向というのは見られるんでしょうか。教育長、いかがですか。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。 教育長、北口幸弘君。
この状態にですね、現在と同じく校章、前に校章、また学年別に色分けされた反射のステッカーを貼られるのかなというふうなイメージも持っておりますが、その前の状況、状態のヘルメットっていうことで御理解ください。 先に映したシンプルなAと言ったタイプなんですが、これは私が以前からですね、お隣の滋賀県のほうで見かけたり、もうちょっと前になるんですが、桑名市のほうでも見かけたスクールヘルメットであります。
例えばその基本構想・基本計画等の中で、(1)資料のすり替え、桑名市のものとは違う学年別不登校児童・生徒数を掲載し、中学校1年生から急増していますとの理由をつけ、(2)科学的根拠がない文部科学省がその存在を否定している中1ギャップを持ち出し、(3)印象操作、全国の小・中学校約3万校中施設一体型一貫校は320校、僅かその1%であることを示さず、いたずらに年々増加と記載。
最近の実績でございますが、定員40人中、昨年の令和2年4月が14人、6月が23人、10月には27人と増えておりまして、以後、令和3年3月までは27人で推移しておりましたが、本年4月の実績につきましては20人となっており、学年別では、中学1年生5人、2年生6人、3年生9人となっております。
どのようになったかはあまり詳しくは存じ上げませんけれども、それはどういうことかといいますと、1、2例を挙げさせていただきますけれども、この中に学年別不登校児童・生徒数という項目があるんですね。ところが、これは桑名市のものじゃないんですね。さもそれによって中1ギャップがあるように演出されておるというか、文部科学省の国立教育政策研究所は中1ギャップはないと言っているんですね。
手洗いにつきましては、流水と石けんの手洗いを約30秒ほどかけ丁寧に洗うことはもちろんのこと、外から教室等に入る前やトイレの後、昼食の前など、小まめに手洗いができるよう、学校によって手洗い場の配置状況は異なるわけでございますけれども、教室外にいた児童・生徒全員が限られた時間内に洗えるように、学年別に洗う場所を決めたり、特別教室等の手洗い場を使用させるなど、各学校施設の状況に応じて工夫を凝らしながら指導
また、教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間等の学年別の学習指導要領で教育活動を実施しております。日本の学校教育活動は、異年齢学級で実施する前提での教育制度、教育内容となっておらず、カリキュラム編成が極めて難しいものと考えます。 また、導入するに当たっては、イエナプラン教育が実施可能な新たな学校施設を確保する必要があります。 2点目は、日本の学校教育の特徴についてです。
学年別では、学校によってばらつきがありますけども、5、6年生の利用が最も多いという結果になりました。 また、中学生ではですね、国語・数学・理科・地理・公民・歴史・英語の7教科でございまして、やはり数学が一番多く活用されております。そのうち、テストが2.8%、ドリルが23.6%、解説が21.7%となっております。一番多く利用されているのがドリルで、7教科の平均が11.7%という結果であります。
そこで、本市における小中学生の全生徒数に対する不登校の比率、それと、また、不登校の小中学生の学年別の傾向、また、地域によっての傾向、大規模校、小規模校の違いによる傾向についての現状のご所見を伺います。
また、校外学習などにおきましては、複式学級においても学年別の対応となって教員が複数必要となり、人員に余裕がなくなるなどの課題があると認識をしております。 そこで、私ども教育委員会といたしましては、こうした課題に対応して、現在、非常勤講師を加配し、国語や算数を初めとして、おおむね複式による授業が解消されるように努めております。
令和元年12月25日 教育民生常任委員長 中 村 久 雄 都市・環境常任委員長 山 口 智 也 四日市市議会 議長 諸 岡 覚 様 ───────────────────────────────────────── 教育民生常任委員会 ○いじめ対策について ~本市におけるいじめの地域別、男女別、学年別分析結果
全国的な待機児童数の学年別データでは、高学年の占める割合は約5割となっていますが、菰野町におきましても、学童の入所割合ですが、1年生から3年生の低学年が全体の8割となっており、全国的なデータと同様、一般会員になれなかった高学年の生徒さんの長期休業中の待機っていうものが多くなっている現状はございます。
少し詳細にいきますと、年々、虫歯のない割合というのは、四日市市の小中学校も状況としてはふえているというところでございますが、学年別に見てみると、小学校1、2年生はやはり虫歯なしの児童が多いということで、3、4年生になると虫歯なしの児童が減るということでありますので、小学校3、4年生になると虫歯の数がふえてくるというような状況であります。
のほうにも公立幼稚園が中心になってますが、ALTもあいてるときにちょっと行ってゲームをしたり、チャンツをしたりとかということをやってもらって、小さいときから自然に入っていけるような、自然に楽しんでいけるような形をどうやっていったらいいかということを、担当の教諭を中心に研究もしてるところでございますし、もう一つは、長期休業中、夏休みを中心にですけども、教育センターにおきましてALTを活用した一般の方に学年別
さらに、未就学児から小学校6年生までのそれぞれの年代に応じた推薦図書を選定し、学年別のリーフレットを配布・活用することで、子供たちに読書を奨励する読書チャレンジに新たに取り組みます。 次に、人権教育につきましては、市長部局との連携を強化しつつ、人権が尊重される学校づくり、家庭づくりの取り組みに努めてまいります。
また、中学校においても年度当初に学年別に学校に置いていってよい教科書や学習用具が生徒に示されておりまして、例えば技能芸術教科の教科書や資料集は持ち帰らなくてもよいとしております。 しかしながら、小・中学校ともに学力の定着に向けて家庭学習の一層の充実を図るため、予習や復習、自主学習等、家庭学習で必要な教科書やノートなどは持ち帰らせております。
学年別に見ると、小学校1年生の平均は3.9kg、2年生は4.1kg、3年生は4.5kg、4年生は4.6kg、5年生は4.7kg、6年生は4.8kgであり、学年が上がるにつれ、少しずつ重くなる傾向が見られます。 一方、中学校では、全体の平均は8.5kgで、小学校に比べ倍近い状態でございます。
また、学年別で見ますと、小中学生の交通事故件数が最も多いのは、中学1年生です。特に、中学校入学間もない年度初めの4月、5月に多く発生している状況があります。 これは、中学生となり、自転車通学にまだなれていないことが交通事故発生と関係していると考えられ、特にこの時期、自転車の乗り方指導に力を入れ、自分からとまる、見る、確かめるということを実践できるよう指導しております。